レイプ被害に遭ったらどうする?レイプ被害に遭ったら事後避妊!

近年、日本では強制わいせつ、いわゆるレイプの事件が増加傾向にあります。
平成初期から右肩上りに増えているレイプ被害は、誰でも起こりえる可能性があるのです。

また、海外でも女性が強姦被害に遭うケースが後を絶ちません。

日本でも海外でも、レイプの被害者になった場合に冷静に対処することが大切です。

では、一体レイプ被害にあってしまったら、どのような対処が必要なのでしょうか。
レイプ被害の現状やレイプ被害を防ぐための方法と併せて解説していきます。

日本でも増える性犯罪

日本でも増える性犯罪

2013年の犯罪認知件数によると、2013年の犯罪認知件数は132万件ほどです。
これは2009年から減少傾向にありますが、一部の犯罪の種類は増加傾向にあります。

増加している犯罪の種類には、放火や強姦、強制わいせつがあります

世の中で犯罪が全体的に減ってはいるものの、性犯罪はどんどん増加しているのが現状なのです。
なお、被害者の97%は女性だと言われています。

また、2014年に内閣府が発表した「男女間における暴力に関する調査」によると、異性に無理やり性交された経験を持つ女性は1,811人のうちの6.5%、およそ118人が被害にあったことがあるそうです。

日本はまだまだレイプ犯罪が少ない?

世界中の統計をデータ化して提供するサイト、「NationMaster.com」がまとめたレイプ犯罪率の国別ランキングによると、日本は119カ国中105位と世界的に見るとレイプ犯罪がかなり少ないように感じられます。

確かに欧米諸国や発展途上国に比べると圧倒的に少ないかもしれませんが、年々増加していることには変わりません。

また、公表されているレイプ犯罪のほかに被害者が警察に届け出ていないケースも数多く存在するとみられており、それを加味すると日本も決して女性が安心できる場所ではないのかもしれません。

レイプの加害者となり得る人

レイプの加害者となり得る人

「レイプ」や「強姦」と聴くと、凶悪犯が行う行為のようなイメージを持つかもしれませんが、性的暴力をしてくるのは身近な人である場合もあるのです。

・交際相手や元交際相手
・配偶者や元配偶者
・職場の同僚や上司

もちろん、見ず知らずの人に襲われるケースも多く存在します。
特に海外で日本人女性が旅先で出会った現地人にレイプされたというニュースが度々報道されます。

レイプ被害に遭わないためには

女性がレイプ被害に遭わないようにするには、どういった点に気をつければよいのでしょうか。

女性の一人暮らしをアピールしない

レイプ犯罪の標的になりやすいのは一人暮らしをしている女性だと言われています。
よっぽど信頼できる人でない限り、一人で住んでいることを教えない方が賢明だと言えます。

なお、外から見ても明らかに女性が住んでいると思われる部屋はとにかく危険です。
一人暮らしをしている女性は、暗い色で厚手のカーテンにしたりして、女性一人が住んでいると思わせないことが大切です。

もちろん、防犯設備がしっかりした住宅に住むことも大切です。

暗い道を避け、早歩きを意識

暗い夜道を一人で歩いていたり、スマホをいじりながら歩いていると性犯罪に巻き込まれやすくなります

仕事や学校、駅から歩いて帰宅する際は、なるべく外灯の多い道を選ぶようにしましょう。
だらだら歩いていると隙をつかれて襲われる可能性があるので、早歩きを意識すると良いでしょう。

なお、性犯罪の被害現場の大半が集合住宅内や道路上で発生していると言われています。
部屋の防犯対策や帰宅中の行動でレイプ被害に遭うか遭わないかが決まると言っても過言ではないのです。

レイプ被害に遭った時の対処法

レイプ被害に遭った時の対処法

もしもレイプの被害者になってしまった時のために、下記のポイントだけは頭に入れておくことをお薦めします。

被害に遭ったらすぐに病院を受診する

レイプ被害に遭うと頭の中が真っ白になってどうしたらいいのかわからなくなってしまうでしょう。

しかし望まない妊娠をしてしまう可能性があるため、一刻も早く処置を受ける必要があります。

性交から72時間以内であればアフターピル(緊急避妊ピル)で事後避妊を受けることができます

「後ピル」や「モーニングアフターピル」とも言われており、女性ホルモンを含む錠剤を飲むことで人工的に生理を引き起こすのです。

アフターピルの存在を知らないがために、レイプ被害に遭っても病院を受診せずに妊娠して中絶を選んだり、出産する女性も少なくないようです。
アフターピルは将来の自分を助けることに繋がりますので、ぜひ婦人科を受診してアフターピルを処方してもらいましょう。

警察に行く

警察は、できるだけ被害に遭ってから24時間以内に行きましょう
証拠を提供する必要があるため、シャワーを浴びずになるべく被害に遭った時と同じ服用で行くことが大切です。
同じ服を着ているのが耐えがたい場合は、着替えて当時着ていた服を袋に入れて持参しましょう。

警察が調書を作成するのに答えたくないことを聞かれるでしょうが、加害者を逮捕し罰するには避けて通れないことだと理解しておきましょう。

さいごに

レイプ犯罪は被害者の体と心に深い傷を残します。
特に醜い相手との間に子どもができてしまうと、とても複雑な気持ちになるでしょう。

アフターピルはそのリスクを最大限に下げてくれる役割を担っています。
現在日本では、アフターピルは指定された医療機関でしか処方されないのですが、実は通販サイトを利用して海外から購入することもできるのです。

いつ被害に遭うかわからない世の中であるため、アフターピルがいつでも服用できる状態にしておくために、通販サイトを利用して事前にアフターピルを入手しておくことを強くお薦めします。

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